魅惑の食事会 美女襲撃・・・潤ちゃん編
会社の食事会にきた潤ちゃん・・・
本会場とは別の部屋で、同じ部署の先輩と後輩を3人で談笑していた・・・
お呼ばれドレスが似合う潤ちゃん・・・ 役員の男性社員たちから、優しくエスコートをされていた・・・ 先輩と後輩は若干嫉妬ぎみ・・・
「あんた、ちょっといい気になってるんじゃないの?」
先輩は背後に回り、その指先で潤ちゃんの乳首を転がしてゆく・・・あぁん・・あぁ・・・ たわわな胸が揺れるたび、、潤ちゃんの可愛らしい喘ぎ声が漏れてゆく・・・「私たちだけの食事会をしましょうよ」
はだけた胸に恥ずかしそうな顔をする潤ちゃん。「この食べ物、服をきていてじゃまだわ!」後輩はスカートをじりじりとめくりあげてゆく・・・やめ・・て・・・
「どうしてここがこんなに大きくなっているのかしら?」 先輩と後輩に、鏡の前へつれだされ、自身の勃起したぺニ〇リを無理やり見せられる潤ちゃん・・・
「顔をふせないでみてごらん!」先輩は潤ちゃんの豊満な乳房を突起を執拗に転がしつづけ・・・ 先輩の温かく心地よい指先の感触に、腰をくねらしながら悶えてしまう潤ちゃん・・・ 「清楚な顔してイヤらしい娘ね。」
ムズムズともどかしい気持ちにさせられたまま、ベッドに転がされる潤ちゃん・・・
あぁ!うごけ・・ない・・・ 「これで逃げられないわよ?ふふふ・・・」逃げたくても、ロープで逃げられなくなってしまう潤ちゃん・・・
「あら!キスマークなんてつけてる!ゆるせないわ!」
熱くつきだした乳頭を弄ばれる潤ちゃん・・・あん!ああっ!その触り方だめぇ!・・・ 下半身がムズムズと熱くなってゆく・・・
先輩に口移しで媚薬を流し込まれる潤ちゃん・・・ 口内、喉、そして胃へ徐々にじわじわとしみこむ媚薬・・そのたびに込み上げてくる熱い快感に、パンストに熱い液体がしみこんでいく・・・
「先輩、どうせ役員の男性社員たちとこういうエッチなことしてるんでしょ!お前にはもっとおいしいお食事をあげるわ」後輩が、潤ちゃんの小さいお口にイヤらしい欲棒を無理やり突っ込み舐めさせる・・・んん・・・んちゅ・・上のお口から入れた感触がまるで下から突き上げられているかのような快感が身体を突き抜け、にじみ出る卑猥なお汁が玉となりパンストから垂れてゆく・・・
「もっとちゃんと舐めなさいよ!この淫乱女!」後輩からは欲棒を舐めさせられながら罵倒を浴びせらる・・・「もっと脚開きなさいよ!」先輩は強制的に潤ちゃんの脚を大きく押し開き、丸見えになった染みつきのパンティを見られてしまう・・・・んん!・・・んちゅ・・・・
「これが私たちの食事会よ!」嫉妬心に支配された先輩と後輩は、動けない潤ちゃんの身体中をべろべろと舐めまわし、入れ込み弄ぶのであった・・・
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